羽生結弦 2019-2020シーズンreview Vol.6 グランプリファイナルフリー

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羽生結弦 2020-2021 フィギュアスケート シーズンカレンダー
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【羽生結弦 2019-2020シーズンreview Vol.6 グランプリファイナルフリー】
ネイサン・チェンにグランプリファイナルで勝つための必要条件は、ショートプログラムでリードを奪ってプレッシャーをかけることだった。その立場が逆の状況になってしまった羽生は、フリーでルッツを入れる4回転5本の構成に挑戦した。
最初の4回転ループと4回転ルッツはきれいに決めたが、終盤の3本の連続ジャンプは力尽き、合計は291.43点にとどまって結果は2位。優勝はネイサン・チェンだった。
「こんなものだろうとは思っていましたが、実のある試合はできました。ネイサン(・チェン)選手がああいうすばらしい演技をしていなかったら、僕もこうはなっていなかったと思います。
SPのミスがあったからこそ、今日のフリーの挑戦だったのですが、いろいろ考えさせられたし、必要なものも見えてきました。世界選手権のときは『かなわないな。もっと強くならなきゃ』と笑えていたけれども、今日は勝負には負けても、自分の中の勝負にはある程度勝てた。だから、試合としては一歩強くなったんじゃないかと思います」
335.30点のチェンに43.87点差をつけられたが、点差ほどには力の差は感じていない、とも羽生は話した。これは、トリプルアクセルが1本も入っていないうえでの結果なのだ。
「SPをもうちょっとだけしっかり決めていれば勝負になると思いました。それを試合でコンスタントにできるようにするには相当な努力が必要だけれども、たぶんそれはネイサン選手もたどってきた大変な道だと思います。それを少しでも最短でたどり着けるように練習しなきゃ、と思いました」
そう言って、羽生は笑顔を見せた。
text by Oriyama Toshimi
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