フィギュアスケート男子五輪2連覇でプロに転向した羽生結弦(27)に、インドメディア「エッセンシャリー・スポーツ」がスポットライトを当てた。
同メディアは「オリンピックチャンピオンの羽生結弦がフィギュアスケートの神様であることを証明した5つの瞬間」として、競技会での功績を改めて紹介。
2014年ソチ五輪シングルのショートプログラム(SP)「パリの散歩道」で史上初の100点超えとなる101・45点をマークしたこと、
15―16年シーズンのNHK杯、グランプリファイナルで合計点の世界記録を2度更新したことを挙げ「羽生結弦のライバルは羽生結弦だけになった」と偉業を振り返った。
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